ヴィアイベント・2段階目くらい

「なんかヴィアさんって、みんなのお父さんみたい」
ヴィア「お、父さん?」
「うん、優しいお父さんって感じがする」
ヴィア「ははは、それは面白い。 じゃあ、君は皆のお母さんにでもなるかい?」
「ここの人たちまとめるのなんて私には無理」
ヴィア「それは残念。 せっかくのプロポーズだったのに、振られてしまったか」
「ぷ、ぷろぽーず!? 今のが!?」
ヴィア「うん? 私はそのつもりで言ったのだけど?」